令和3年度の基準価格が発表されました。
多賀城市内の住宅地では価格価格上昇ポイントが4地点・横ばいが2地点・下落が1地点となりました。(各ポイントの価格は下記リンクをご参照下さい。)
http://www.hous.co.jp/free-page/hous/1196
上昇ポイントはありますが目を見張るような大幅な上昇はなく全体的にみると昨年とあまり変わらず横ばいといった印象です。
オリンピック・パラリンピックも終了しアフターコロナの経済回復もまだ見通しがつかない状況となりますので今後の価格推移には注意が必要です。
多賀城の不動産屋さん
株式会社ハウズ
多賀城市中央三丁目10-5-5F
022-762-8575
更新日時 : 2021年09月22日 | この記事へのリンク :
令和3年度の公示価格が発表されました。
多賀城市内のでは価格価格上昇ポイントが7地点・横ばいが3地点・下落が1地点となりました。
上昇ポイントは最大上昇幅が+300円(1㎡当たり)・下落ポイントは最大下落幅が-100円(1㎡当たり)と大幅な上昇・大幅な下落はなく全体的にみると昨年とあまり変わらず横ばいといった印象です。
コロナ過での経済低調の流れを受けてのものと思われますが本年はオリンピック・パラリンピック後の景気後退も考えられますので今後の価格推移には注意が必要です。
多賀城の不動産屋さん
株式会社ハウズ
多賀城市中央三丁目10-5-5F
022-762-8575
更新日時 : 2021年03月30日 | この記事へのリンク :
9月30日に基準地価の発表がありました。
多賀城市内の住宅地は東部と中央部・西部の価格二極化が進みつつあるといったところでしょうか。
多賀城市は仙台市隣接なので悪くても横ばいといった状況ですが塩竈市・七ヶ浜町はマイナスに転じている所も多く今後の価格動向には注意が必要です。
(河北新報ネット記事)
ホームページ内の「多賀城市の公示価格一覧」を最新のものに更新しましたので興味のある方はご確認下さい。
更新日時 : 2020年10月01日 | この記事へのリンク :
更新日時 : 2020年07月13日 | この記事へのリンク :
新築建売・建物完成のお知らせ(塩釜市牛生町 全3棟)
先般より販売活動を行っております「塩釜市牛生町 新築建売」の建物が完成いたしました!
今後は間取り・日当たり・設備等、実物をじっくりとご見学頂けるようになりました。
4月2日・3日・9日・10日は午後1~午後4時まで「建物完成見学会」を開催いたしますのでご興味のある方、お時間のある方はぜひ現地にてご確認下さい!
本物件は完売となりました。
多数のお問合せありがとうございました。
ご来場・お問合せお待ちしております!!
◆多賀城市の不動産屋さん◆
株式会社ハウズ
多賀城市中央三丁目10-5-5F
TEL:022-762-8575
更新日時 : 2016年03月31日 | この記事へのリンク :
10月1日に消費税の引上げが閣議決定され、来年4月1日より8%の消費税率が導入されることとなりました。
消費税導入にあたっては、「経過措置」といわれるものがあります。
一般的には請負工事などが適用されており、契約が今年9月30日までにされている場合、工事完了が来年4月1日を超える場合でも消費税率5%が適用されるというのはよく知られている所ですが。
国土交通省と国税庁が確認したところによると、不動産取引による仲介手数料にもこの「経過措置」が適用されます。
例えば、今年9月30日までに締結した仲介契約において、来年4月1日以降にその手数料売上げを計上する場合、その消費税は5%になります。
仲介ではあまり存在しないケースかもしれませんが、新築建売等で9月末までに契約は完了していて引渡しが来年4月を超えるようないケースではご注意ください。
更新日時 : 2013年10月31日 | この記事へのリンク :
日本全国で使用されていない空き家の数はどれくらいあるかご存知ですか?
あるニュースサイトで見たら757万戸(平成20年調査)もあるそうです(*_*)
今秋の臨時国会に「空き家対策特別措置法案」が議員立法で提出される方針のようですが、防災・減災の観点から考えると解体がメインの特措法案になってしまうのかどうなのか詳細を早く見てみたいです。
使用に堪えない建物も多いと思うが、新築をじゃんじゃん作るより既存の
いわゆるスクラップ&ビルドではなく循環型のストック社会。国土交通省も数年前から力を入れている部分ですね
どうせなら空き家になって一定期間を過ぎた不動産も売却時税控除の対象にしてくれればもうちょっと流通も増えるのに…
更新日時 : 2013年08月06日 | この記事へのリンク :
4月22日に多賀城市独自の被災者住宅再建支援制度「(仮称)多賀城市被災者住宅再建総合支援制度」が記者発表されました。
資料に目を通してみると…
○津波被災区域の建築・購入等で最大500万円
○津波被災区域の補修で最大325万円
○浸水区域外に建築・購入する場合にも補助あり
発災時の住所と再建場所により補助の上限額が変わります。
各世帯により状況が変わりますので詳しくは多賀城市ホームページをご確認ください。
更新日時 : 2013年04月28日 | この記事へのリンク :
1月12日に新聞折込広告を行います。
当社売主物件(仲介業者は住友不動産販売㈱様)の中古マンション
『多賀城シティハウス』
◇内装リフォーム済(平成24年12月)◇
壁天井クロス全面張替
フローリング張替(LD・洋室・廊下)
ソフトフロア張替(K・洗面所・トイレ)
ユニットバス交換
洗浄暖房便座交換
ガスコンロ交換
レンジフード交換
畳表替・襖張替
ハウスクリーニング
◇お問い合わせ先は◇
住友不動産販売㈱仙台営業センター
フリーダイヤル:0120‐274‐531
更新日時 : 2013年01月08日 | この記事へのリンク :
住宅支援機構から「フラット35」Sエコの申し込み受付が10月末で終了するという発表がありました・・・
フラット35とは、民間金融機関と住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)が提携して提供している長期固定金利住宅ローンです。
現在は大きく分けると「フラット35」Sエコと「フラット35」Sベーシックの二つに分かれ、特徴は下記の通りとなります・・・
○「フラット35」Sエコ
・省エネ性能に優れた住宅が対象
・購入価格の10割まで融資可能
・当初5年間の金利を▲1%引き下げ
その後5年間(Aプランはその後15年間)金利を▲0.3%引き下げ
※上記金利引き下げ幅は震災被災地域の場合
○「フラット35」Sベーシック
・耐震性・バリアフリー性能に優れた住宅が対象
・購入価格の9割まで融資可能
・当初10年間(Bプランは当初5年間)の金利を▲0.3%引き下げ
今回、受付終了となるのは最初の「Sエコ」の方で「Sベーシック」は11月以降も申し込み可能です。
金利引き下げ幅・期間が大きく変わりますので総支払額も大きく変わります・・・
今現在、新築住宅・新築建売を検討されている方は早めの申し込みをした方が得策かと思います(^^)
フラット35の詳しい情報は「住宅支援機構」ホームページにてご確認下さい。
更新日時 : 2012年10月12日 | この記事へのリンク :